・【商品名】 PARIS
・【メーカー】 ウォーターマン
・【価格】 ¥ ????(情報求む)
・【対応芯径】 0.5 mm
・【軸径】 9.5 mm
・【全長】 139 mm
・【重量】 35.6 g
・【重心位置】 中重心
・【ペン先形状】 コーン ▼
・【方式】 繰り出し
・【インク種別】 油性
・【リフィル名】 油性ボールペン替芯 スタンダードマキシマ
恐らく超高級ボールペン…だと思います。
何分古い型で情報が全く収集できません。
ウォーターマンのボールペンは基本1万円はくだらないので、当時もそれ以上の値段で取引されていたのだと思います。
画像では仮で18000円とさせていただいています。
恐らく私の持つペンでは最高額なのですが、貰い物です。
ですから値段もさっぱり…というわけです。
しかし見た目の高級感とペンの重さからくる所有感は満点です!
しかし、やはり古いペンなだけあって内部のインクも劣化気味な印象です。
海外のメーカーのインク品質はあまり期待できないので、筆記には使いづらいですね。
正直今の時代であれば、このクオリティに1万円以上ものお金をかける必要性は見いだせません。
手に入ったとしても筆記用というよりはコレクション用と割り切った方がよさそうです。
各項目ごとに似ているペンをピックアップ!
使い心地のイメージなどにお使いください!
画像をクリックすれば詳細も見られます。
Table of Contents
価格が近いボールペン
予算は大切。あなたに最適なものはどれでしょう?
軸径が近いボールペン
持ちやすさに直結する軸径。これらのペンがあれば持ち心地をイメージしやすいと思います。
重心位置が近いボールペン
意外と好みが分かれる重心位置。持ちやすさに関わります。
全長が近いボールペン
筆箱やスーツのポケットに入るでしょうか?全長が近いペンをピックアップ!
重さが近いボールペン
重すぎると手が疲れてしまいます。軽すぎると筆圧が必要になります。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。この記事が、あなたにピッタリのペンを見つけるための参考なれば幸いです。