シャープペンシル

書いて調べた!シャー芯ブランド(メーカー)10種の違いを検証してみた!


(※この記事は2021年6月に更新されています。)


「シャー芯の商品による違いを知りたい…」


「自分に合ったシャー芯を知りたい…」



「HBの0.5mmシャー芯にはどんなものがあるの?」



この記事はそんな方々に向けて書いています。


こんなマニアックな記事を読んでいただこうとしている同志の皆様、こんにちは。

文房具の魅力を伝えたい!という決意をHB芯くらいの硬さで貫いている、ヨッケイです。


ふだんから文房具にこだわりをお持ちの方が

「シャープペン本体だけでなく芯にもこだわりたい…」

と思うのは当然のことなのです。

シャープペンとシャー芯の関係性を刀で例えると、本体が「柄」で芯が「刀身」です。

書くときに紙に当たっているのは芯の部分ですよね。

なまくらでは切れ味のいい文字は書けない!

この記事では私が実際に書きまくって得たデータを使って、商品を紹介していきます。

あなたのステキな文房具ライフの一助となれれば幸いです。

それでは早速いってみましょう。

アインシュタイン〈ぺんてる〉

アインシュタインは硬めの書き味、薄めな濃さ、長持ちする芯が特徴です。
「シュタイン」という構造を芯の組織に持たせることで芯が強く、折れにくくなっています。
芯の黒鉛が紙によく定着するので、書いたあとに紙が汚れません。


ネオックスグラファイト〈パイロット〉

グラファイトは滑らかな書き味で濃い文字が書けますが、芯の減りは早めです。
極めて不純物の少ない黒鉛を使用しているため他にはない滑らかさと濃さを実現しています。
書いている時に手が汚れにくいのも特徴です。


ナノダイヤ〈三菱鉛筆〉

ナノダイヤは書き味のバランスがよく、濃い目の文字で書けます。
黒鉛の粒子に配合されたナノダイヤが黒鉛粒子の摩擦を少なくすることで、サラサラとした書き味を実現しています。


 ナノダイヤテキストブック〈三菱鉛筆〉

ナノダイヤテキストブックは書き味、濃さ、芯の減りのバランスが特徴です。
教科書など、つるつるしたものには従来のナノダイヤの1.5倍濃く書けるとうたわれています。
特殊なオイルを配合し、紙にしっかりと定着します。
当然ノートにも通常のナノダイヤと同じように使えます。


 ハイユニ〈三菱鉛筆〉

ハイユニは滑らかさに対して濃さが控えめの珍しいタイプです。
高級シャー芯で、芯の減りも早くはありません。

G.R.C.Tの意味は
Graphite(グラファイト)
Reinforced(リーンフォウスト)
Carbon(カーボン)
Technology(テクノロジー) の頭文字です。
強化された黒鉛(炭素)技術、という感じの日本語になります。


 モノグラフMG〈トンボ鉛筆〉

モノグラフMGは硬めの書き味と長持ちする芯が特徴です。
独自の製法によって紙に当たった時の引っかかりを少なくし、芯の強度を高めています。


 シャープペンシル替芯〈ダイソー〉

100ショップダイソーで購入できるシャー芯です。
比較的滑らかな書き味と文字の濃さを持っています。
コスパが良さそうですが、10本入りなので大差はありません。
シャープペンとセット販売されています。


 シャープペンシル替芯〈クラフトデザインテクノロジー〉

クラフトデザインテクノロジーが発売しているシャープペンの替え芯。
硬めの書き味に少し薄めの濃さが特徴です。
とてもオシャレな容器に入っています。
クラフトデザインテクノロジーはぺんてる製品をオシャレなデザインで販売していることが多いので中身はアインシュタインかもしれません。
使用感も似ていました。


クルトガ替芯〈三菱鉛筆〉

クルトガ替芯は硬めの書き味、濃い文字が書けます。
芯の減りは早めです。
独自の新製法より芯の外側が柔らかく、内側が硬く作られています。
当然クルトガ以外のシャープペンでも使えます。


 デルガード替芯〈ゼブラ〉

もう、折れない。
で有名なデルガードの替芯は硬い書き味と減りが遅い芯が特徴です。
他のシャー芯よりも強度が高く、折れないようになっています。
デルガードとセットで使えば鬼に金棒。
デルガード以外でも問題なく使えます。


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