今回比較・分析していくのは【プラチナ萬年筆】プレスマン。
速記士や、記者向けに開発されたシャープペンで0.9mm の芯。
プレスマン専用芯は通常の芯より40mm長いのも特徴です。
ポップな色合いのカラーバリエーションも魅力。
ボディは滑りやすいので注意!
速記士や、記者向けに開発されたシャープペンで0.9mm の芯。
プレスマン専用芯は通常の芯より40mm長いのも特徴です。
ポップな色合いのカラーバリエーションも魅力。
ボディは滑りやすいので注意!

動画で一分紹介!
では早速各データを集めて比較してみましょう。
- 【商品名】プレスマン
- 【メーカー】プラチナ萬年筆
- 【定価】¥200
- 【軸径】8.9mm
- 【全長】148.3mm
- 【重量】8.4g
- 【対応芯径】0.9mm
- 【ペン先からの重心位置】71mm
- 【全長に対する重心位置】47.9% 低重心
- 【ガイドパイプ形状】❚
- 【ガイドパイプ長さ】3.0mm
- 【ノック一回分の芯長さ】0.5mm
- 【ノック部の沈み込み】4.3mm
- 【消しゴム】あり
- 【芯の補充】ノック部を取り外し補充
- 【ノック音】かなり小さめ (計測数値47)
Table of Contents
【定価】で比較
同じような値段のシャープペンシルにはどのようなものがあるでしょうか。
【軸径】で比較
軸径の近いものを持っていれば持ち心地が分かるかもしれません。
【全長】で比較
同じような長さのシャープペンシルにはどのようなものがあるでしょうか。
【重量】で比較
持ち心地に影響を与えています。人それぞれに使いやすい重さがあるはずです。
【全長に対する重心位置】で比較
持ち心地に非常に大きな影響を与えています。低重心か高重心かの数値です。
【パイプ部長さ】で比較
パイプ部の長さによっては筆記時の視認性が変わってきます。
【ノック部の沈み込み】で比較
一回芯が出るまでにどれくらいノックすればいいかの数値です。
【ノック音】で比較
【カチッ】という音の大きさを示しています。
これから購入を考えていた方も、購入済みの方も、この記事が何かの役に立つことを願っています。