シャープペンシル

【パイロット】レックスグリップを8つの項目で徹底比較分析!【文房具】

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今回比較・分析していくのは【パイロット】レックスグリップ。 
ボールペンの印象があるペンですが、シャープペンもあります!
低価格の定番品!

では早速各データを集めて比較してみましょう。

・【商品名】 レックスグリップ
・【メーカー】 パイロット
・【定価】 ¥ 100
・【軸径】 10.6 mm
・【全長】 147.5 mm
・【重量】 10 g
・【対応芯径】 0.3,0.5 mm
・【ペン先からの重心位置】 80 mm
・【全長に対する重心位置】 54.2% (高重心)
・【ガイドパイプ形状】 ❚
・【ガイドパイプ長さ】 3 mm
・【ノック一回分の芯長さ】 0.5 mm
・【ノック部の沈み込み】 3.1 mm
・【消しゴム】 あり
・【芯の補充】 ノック部と消しゴムを取り外し補充
・【ノック音】 63 (大きめ)

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【定価】で比較

同じような値段のシャープペンシルにはどのようなものがあるでしょうか。

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【軸径】で比較

軸径の近いものを持っていれば持ち心地が分かるかもしれません。

商品名メーカー定価
PoCheNo(ポシェノ)プラチナ100
タプリクリップゼブラ100
レックスグリップパイロット100
シャープペンダイソー100
自動繰出しシャープペンダイソー100

【全長】で比較

同じような長さのシャープペンシルにはどのようなものがあるでしょうか。

商品名メーカー軸径(mm)定価
クルトガ ラバーグリップ付uni10.3650
エナージェルぺんてる10.5200
レックスグリップパイロット10.6100
ピアニッシモぺんてる10.8200
鉛筆シャープTypeMxコクヨ10.91000

【重量】で比較

持ち心地に影響を与えています。人それぞれに使いやすい重さがあるはずです。

商品名メーカー全長(mm)定価
PoCheNo(ポシェノ)プラチナ147.3100
フレフレミーパイロット147.3200
オルノスイフトトンボ147.3600
レックスグリップパイロット147.5100
ピアニッシモぺんてる148200

【全長に対する重心位置】で比較

持ち心地に非常に大きな影響を与えています。低重心か高重心かの数値です。

商品名メーカー重量(g)定価
クレナぺんてる8.9300
92515ステッドラー9.3550
レックスグリップパイロット10100
デルガードゼブラ10.1450
Mokumoriダイソー10.4100
タプリクリップゼブラ10.9100

【パイプ部長さ】で比較

パイプ部の長さによっては筆記時の視認性が変わってきます。

商品名メーカー全長に対する重心位置定価
エナージェルぺんてる52.6%200
Mokumoriダイソー54.1%100
レックスグリップパイロット54.2%100
PoCheNo(ポシェノ)プラチナ54.2%100
オートシャープノノックオート55.4%500

【ノック部の沈み込み】で比較

一回芯が出るまでにどれくらいノックすればいいかの数値です。

商品名メーカーガイドパイプ形状パイプ部長さ(mm)定価
デルガードゼブラ3450
フレフレミーパイロット3200
レックスグリップパイロット3100
タプリクリップゼブラ3100
HEDERATSUTAYA3450

【ノック音】で比較

【カチッ】という音の大きさを示しています。

商品名メーカーノック部の沈み込み(mm)定価
サファリラミー2.92500
ドラフィックスゼブラ2.9300
レックスグリップパイロット3.1100
レグノパイロット3.31000
92515ステッドラー3.3550

これから購入を考えていた方も、購入済みの方も、この記事が何かの役に立つことを願っています。